『シンガポールと熱狂』とは
-シンガポールの熱狂的なファンを増やしたい-
そんなビジョンで誕生したのが、『シンガポールと熱狂』です。
どのガイドブックを読んでも、大きく取り上げられるのはマリーナベイサンズ、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、セントーサ島・・・いわゆる「シンガポールのキラキラした部分」だけ。
シンガポールは東京23区と同等の小さな国なので仕方がないのかもしれません。
しかし「東京」が日本のすべてじゃないのと同様に、「マリーナベイサンズやセントーサ島」がシンガポールのすべてではありません。
たとえば、シンガポールにこんなスポットがあるのはご存知でしょうか。
- 人口100人以下のシンガポールの村 ウビン島
- 第二次世界大戦中に戦死した何千もの日本人兵士が眠る日本人墓地
- 野生のサル、ニワトリ、大トカゲなどが生息し、ありのままの自然が残っているクリッチー貯水池
上記はほんの一例。日本と同じでシンガポールにもディープで面白いスポットはたくさんあるんです。
『シンガポールと熱狂』はガイドブックに載っているお馴染みのシンガポールに留まらず、ディープで面白いシンガポールの魅力を発信します。
当メディアのコンテンツ
- まだ注目を浴びていない、隠れた観光スポット
- 日本人観光客が知らない、激うまグルメやレストラン
- 旅に役立つ基本情報
『シンガポールと熱狂』の理念
当メディアは以下の理念に基づいて情報を発信します。
理念
- シンガポールの熱狂的なファンを増やす
- 読者にとって、有益な情報を発信する
- 記事に”魂” が籠もっていない、つまらない記事を掲載しない
最も大切にしている理念は「シンガポールの熱狂的なファンを増やす」ことです。
シンガポールはディープで面白いスポットや文化があるのにも関わらず、その魅力を存分に伝えきれていないように感じます。それもあってか、台湾や韓国などと比べリピーターのファンが少ない印象です。
「シンガポールの熱狂的なファンづくり」を理念として様々なコンテンツを提供いたします。
『シンガポールと熱狂』の強み
シンガポールと熱狂はこれまでのシンガポール旅行に特化したメディアと一線を画します。
シンガポールと熱狂の強み
- 在住者目線でのコンテンツ制作
実際にシンガポールに住んでいるライターによる”生きた”情報発信を顔出しで行っています。そのため、情報は最新。在住ライターが執筆しているため信頼度が高いのもウリのひとつです。 - テキスト×動画を組み合わせたコンテンツ
文字だけでなく動画コンテンツも用意し、相乗効果を生み出しています。 - ガイドブックに掲載されていないディープな観光情報の掲載
在住ライターによるディープスポットの発信を行っています。
最後に
『シンガポールと熱狂』のこだわりは、在住者もしくはシンガポールが大好きなライターが書いているという点。シンガポールを愛してやまないぼくたちが、信頼できる生の一次情報をお届けします。
ぜひブックマークの登録とSNSのフォロー(Facebook/ツイッター)をよろしくお願いいたします。
シンガポールと熱狂 編集長 ジブおじさん
運営者情報
シンガポールと熱狂の編集部は、シンガポールが大好きです。
- 多彩で美味しい食事
- 実は知られていないディープスポット
- 気さくでおおらかな人々
…シンガポールにはひとことで片付けられないほどの魅力があります。
東京からシンガポールまでのフライトはわずか7時間。意外にちかく、時差も1時間しかありません。少しでも興味を持ったらぜひ起こしください。
不明点や気になることは各記事のコメント欄に残していってくださればメンバーが回答します。
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