シンガポールのバスの乗り方と料金

こんにちは!シンガポール×日本のハーフJunkoです。

シンガポールを旅行する際に使用する交通手段として、地下鉄MRTはとても便利ですが、実は、路面バスもMRTと同じくらい利用価値が高いんです!

路面バス利用のメリット:

  • MRTと組み合わせて使うことで行動範囲がさらに広がる!
  • 料金が安い(EZ-Link Cardで片道約S$0.83〜$2.08)
  • バスの中は涼しくて快適

この記事ではシンガポールのバスの乗り方を徹底解説します!

路面バスを利用すると言うと難しく思われがちですが 、乗り方はとっても簡単!記事を読めば海外旅行慣れしていない方でも簡単に乗ることができます。

ただし、日本のバスとは仕組みが異なる部分もありますので、ぜひ最後まで読むようにしてくださいね。

Junko
この記事を参考にシンガポールのバスを攻略して行きましょう!

シンガポールのバス乗車に必要なもの

Ez-linkカードでシンガポールのバスに乗車
Ez-linkカードはシンガポール版のPASMO

シンガポールのバスの乗り方を解説する前に、まずは乗車に必要なものをおさらいしましょう!

バスの乗車に必要なものは以下のうち1つだけです。

  • Ez-linkカード
    チャージ式ICカード。日本でいうPASMO、ICOCAなど。現金より安く乗れるが、S$5のデポジット(カード発行代金)は返金不可
  • シンガポールツーリストパス(Singapore Tourist Pass)
    バスや地下鉄が乗り放題になるカード。観光地やレストランの割引もつくが、1日券、2日券、3日券しかない。4日以上の滞在ならEz-linkカードを推奨
  • 現金
    割高な上に、お釣りも出ない
Junko
個人的にオススメなのはEz-linkカードですが、旅行日程や状況によって変わってきます。下の記事を読んで、あなたに適したもの選んでくださいね。

関連記事:Ez-linkカードとシンガポールツーリストパス、どっちがおすすめ?

結論

  • Ez-linkカードがおすすめの人:移動が多すぎず、4日以上の滞在
  • シンガポールツーリストパスがおすすめの人:移動が多く、3日以内の滞在
  • 現金払いがおすすめの人:いかなる場合もおすすめできない
  • 各主要MRTのチケットオフィスとセブンイレブンで購入可能。
    – MRTの価格:S$12(カード代金S$5+チャージ金額S$7)
    – セブンイレブンの価格:S$10(カード代金S$5+チャージ金額S$5)
  • バスでは2回タップするのを忘れずに!
    – 乗車時:バスの前方
    – 降車時:バスの後方
  • 使いきれなかった金額はMRTチケットオフィスで返金可能(S$5分のデポジットは返金不可)

関連記事:Ez-linkカードの完全ガイド|買い方から払い戻し方法まで

バスの料金

シンガポールの路線バスの料金(運賃)は乗車距離や支払い方法により異なります。(現金が一番高い)

Ez-linkカーを使用した場合の料金の概算は以下のとおりです。

ルート乗車時間料金(運賃)
マーライオン公園→チャイナタウン14分(8駅)S$0.97
チャイナタウン→カトン25分(15駅)S$1.45
チャンギ国際空港→Promenade駅33分(13駅)S$1.72

※一部路線のみ表示

Junko
基本的にはS$2以内に収まることが多いですよ。

詳細の料金はバス運営会社のSBS Transit公式サイトにて確認できます。

シンガポールのバスの乗り方

シンガポールのバス車内

シンガポールのバスの乗り方を解説します。

バスの乗り方
  1. Google Mapなどの地図アプリルートとバス番号を確認する
  2. お目当ての番号のバスが来たら、バスの運転手さんにわかるように手をあげて合図する(合図しないと停まってもらえません)
  3. 前のドアからバスに乗る
  4. ICカード読み取り機にEz-linkカードまたはシンガポールツーリストパスをタッチする(現金支払いの場合は行き先を伝えてその場で精算。お釣りは出ないので注意)
  5. 目的地がちかくなったら席付近にあるSTOPボタンを押す
  6. ICカード読み取り機にカードに再度タッチし、後方のドアから下車する
Junko
それぞれ詳細に解説しますね!

①ルートとバス番号を確認する

バスに乗る前に目的地へのルートとバスの番号をチェックしておきましょう。

バス運営会社のホームページで確認することもできますが、おすすめはスマホアプリの『Google Map』です。行き先を入力すれば瞬時にルートと乗るべきバス番号が把握できます。

>>グーグルマップをダウンロードする(iPhone)
>>グーグルマップをダウンロードする(Android)

アプリの使い方は少し長くなるのでこちらの解説記事でまとめました。

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シンガポールのおすすめバスアプリ。簡単にルートやバス番号を確認

②手を上げて合図する

お目当ての番号のバスが来たら、バスの運転手さんにわかるように手をあげて合図しましょう!そうしないと停まってもらえないのでご注意ください。

Junko
待っている間にずっとスマホを見ていたらスルーされてしまう可能性があります笑。来るバスに注意しながら待つようにしてくださいね!

③前のドアからバスに乗る

シンガポールのバスは前のドアから乗ります。後ろのドアはバスから降りる方向けなので、かならず前のドアから乗るようにしてください。

なお、シンガポールには2階建てのバスもあります。

シンガポールのバスは2階建てで観光客に人気
2階建てバス

車内から見える景色がバツグンに良くなりますので、バスが2階建てでしたらぜひうえに上がってみてくださいね!アトラクションに乗った気分で移動できます。

④ICカード読み取り機にカードをタッチする

バスに乗車したらICカード読み取り機にカードをかざす
ICカード読み取り機

バスに乗車したら、すぐにドア付近のICカード読み取り機にEz-linkカード(またはシンガポールツーリストパス)をかざします。

このとき、目的地にちゃんと着くか不安だったら「マリーナベイサンズ?」など簡単な英語でいいのでバス運転手に聞いてみましょう!大抵は快く教えてくれますよ。

なお、最低S$3チャージされていないと乗車できません。あらかじめ最寄りのMRT駅のきっぷ販売機でチャージするようにしてください。

現金払いの場合は乗車時に運転手に降車場所を伝える必要があります。その際に料金を伝えられるので、入り口付近のオレンジ色の箱の中に投入しましょう。(お釣りは出ないので注意)

その後、乗車券を発券してくれます。降りる際は降車口付近にある箱にチケットを入れればOKです!

STOPボタンを押す

シンガポールのバスは赤いボタンを押せば停まってくれる
赤いボタンを押すと停まってくれる

目的地が近くなってきたら座席付近の黄色いポールにある赤いボタンを押して運転手に停車を知らせましょう!

Junko
シンガポールのバスはアナウンスがないので、ぼうっとしてたら乗り過ごしてしまいます。現在地の確認はグーグルマップのGPS機能で行うようにしましょう。

⑥ICカードリーダーにタッチし、後方のドアから下車する

バスが目的地に到着したら、後方のドアから降ります。なお、降車時もICカードリーダーにタッチするのを忘れずに

バスを降りるときもICリーダーにカードをかざす
降りるときもICカードリーダーにEz-linkカードをかざす

降車時にタッチするとカードから料金が引かれます。(残金はセンサーの上の画面にて確認可能)

乗車賃は移動距離に比例しますが、安くて$S0.77〜、高くてS$2程度です。

乗車前にチェック!シンガポールのバス予備知識

シンガポールのバスに乗る際の注意事項

シンガポールのバスに乗る際に、いくつか注意点がありますので以下にまとめました。乗ってから焦らないよう、乗車前に一通り読むようにしてくださいね!

バスの中では飲食禁止!罰金対象

シンガポールでは地下鉄のMRTはもちろん、バスでも飲食禁止です。

Junko
水すら、ダメです。

暑いシンガポールの街を歩いた後に、涼しいバスに乗って一息…ここで水でも飲みたいところですが、シンガポールでは禁止されているので飲まないようにしましょうね。(ちなみに、破るとS$500の罰金を命じられる場合があります)

バス停には時刻表がない

バス停にあるパネルにはバス番号など記載されていますが、時刻表の記載はありません。

しかし、バスの頻度は割と頻繁で、大抵10〜15分に1回は来るのであまり心配しなくて大丈夫ですよ。

Junko

どうしても待ち時間が気になるという方はGoogle Mapなどのアプリでルート検索すればリアルタイムのバス情報がわかります。

なお、「急いでいる!」という方はGrabなどタクシーアプリを手配すると良いでしょう。
シンガポールのタクシーは日本と比較すると安く、またアプリを使えば現在地まで迎えに来てくれるので便利です。

 関連記事:徹底解説!シンガポールのおすすめタクシーアプリ3選

バスは乗り降りの合図をしないと泊まらない可能性がある

上の方でもお伝えした通りですが、大事なことなので再度お伝えします。目的のバスが来たら手を上げて合図しないとスルーされてしまう可能性があります。

シンガポールのバスは非常に合理的で、

  • 降りる人がいない
  • 乗る人もいない

このような状態だと、運転手さんはバス停はスルーして通り過ぎてしまいます。

ですので、乗りたいバスがきたら必ず手をあげて乗車の意思を伝える必要があるのです。

Junko

降りるときは『STOPボタン』を押すことも忘れないようにしましょう!

車内アナウンスは基本的にない

シンガポールのバスは日本とは違い、次の降車停を教えてくれるアナウンスは基本的にはありません。

シンガポールに慣れて土地勘も芽生えてきた人ならば、ここらへんかな?といったところでSTOPボタンを押せばOKですが、旅行者には難しいですよね…。

乗り過ごさないために、Google MapのGPSで常に現在地を確認するようにしましょう。

Junko
私も「誰も降りない降車停はスルーしてしまう」ということを忘れ、出発地から目的地までの降車数を数えて降りるやり方をして、なんども失敗してしまいました。
Google Mapから目を離さないよう気をつけてくださいね!

バスの停車名の『Opp〜』は『◯◯の反対』という意味

バスの停車名に『Opp〜』とよくありますが、これはその停車地の反対側でバスが停まると言うことです。英語の”Opposite”を短くしたのが『Opp』ですね。

  • Opp 112katong
  • Opp The Ritz-Carlton
  • Opp Marina Bay

などなど。

Junko
『Opp』は有名な場所や観光地の名前の前についてることも多く、この法則を覚えておくと便利です。

まとめ

以上、シンガポールの路線バスの乗り方について解説させていただきました。最後にまとめると、

バスに乗るのに必要なもの(以下のうち一つ)

  • Ez-linkカード
  • シンガポールツーリストパス
  • 現金(小銭)

※おすすめはEz-linkカード。主要MRTチケットオフィスやセブンイレブンで購入可能

バスの乗り方

  1. 目的地のバスの番号を確認しバス停で待機
  2. 目当ての番号のバスが来たら、運転手さんにわかるように手をあげて合図
  3. バスが停まったら、前のドアから入る
  4. ICカードリーダーにEz-linkカードまたはシンガポールツーリストパスをタッチ
  5. 目的地周辺になったらSTOPボタンを押す
  6. もう一度ICカードリーダーにタッチし、後方の扉から下車
Junko
最後までおつかれさまでした!

シンガポールのバスはつい数年前までは小銭をたくさん持たなきゃいけなかったり、本数も少なかったり…
と使い勝手がイマイチでしたが、現在は乗りやすく、便利に発展しました。

MRTと同様、安く乗ることができ、しかも行動範囲を広げてくれるのでシンガポール観光の際に重宝するでしょう。

ぜひMRTと組み合わせてシンガポールの旅を楽しんでください!

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