オールドエアポートロードフードセンターのおすすめ屋台10選

今回はホーカーズの中でも「名店が集まる」と評判の『オールド・エアポートロード・フードセンター(Old Airport Road Food Centre)』に行ってきました!

こちらはシンガポールの中心部から少し外れた場所にある大規模なホーカーズ。アクセスが少々悪いためか観光客は少なく、地元民で賑わいます。

この記事では

  • 人気店&おすすめ店
  • オールドエアポートフードセンターの概要
  • アクセス(行き方)

をご紹介していきます。

ジブおじ
既にYouTube動画も撮影しているので、ぜひ以下からご覧ください!

 

オールドエアポートロードフードセンターの人気&おすすめグルメ・屋台

それではさっそくグルメの宝庫、オールドエアポートロードフードセンターの人気&おすすめグルメをご紹介します。

オールドエアポートロードフードセンターは150店舗以上の屋台が入っているホーカーズ。とても広いため、お目当ての屋台を探すのが少し大変です。
気になったお店の「屋台番号」の下3桁(例:#01-○○○)を覚えておき、そちらを頼りにお店を探すようにしましょう。

ホーカーズが初めて?注文方法や席のとり方などをご紹介したこちらの記事をチェック!

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Xin Mei Xiang Lor Meeのローミー

まず初めは赤い看板が目印の「Xin Mei Xiang Lor Mee」のローミー(小サイズで4SGD、約320円)です。

Lor Mee(ローミー)は八角などのスパイスが効いたとろみのあるスープが特徴の麺料理。黄色い平麺が入った、シンガポール人に愛されている地元食です。

オールドエアポートロードフードセンター Lor Mee ローミー
ローミー小 4SGD(320円)

こちらのローミーは、シンガポールの中でも1番美味しいと言われている超人気店。お昼には売り切れてしまうことが多いため、遅くともランチタイムの前から並ぶ必要があります。

一口食べてみると、コシのある麺に酸味の効いたスープがとても絡み、大変美味。トッピングには白身魚、卵、パクチー、豚肉もたっぷりと入っていて、満足度の高い一品です。

オールドエアポートロードフードセンター Lor Mee ローミー
よくかき混ぜて食べるのがおいしい食べ方

ローミーの麺は平麺以外にも平たい米麺のクイティオやビーフンも選べますが、初めての場合はオリジナルの平麺がおすすめです。

ジブおじ
有名店とだけあってすぐ売り切れてしまいます。9-11時など、なるべく早めにいくのがおすすめです。
名称Xin Mei Xiang Lor Mee
営業時間6:00〜14:00(日・月・火)
7:00〜14:00 (水・金・土)
定休日木曜日
屋台番号#01-116

Roast Paradiseのチャーシュー

Roast Paradaise(ローストパラダイス)はマレーシア・クアラルンプール式のローストポークを提供する人気店。
店主はクアラルンプールで4ヶ月修行してからオールドエアポートロードフードセンターにてこちらの屋台をオープンさせました。

Roast Paradise ローストパラダイス
ローストポークとチャーシューのセット(10SGD)

11時の開店に間に合わせるため、毎朝5時から仕込みをしています。手間ひまかけて作られたローストポークとチャーシューは唸るほどの美味しさ。

ローストパラダイスのチャーシュー
ローストパラダイスのローストポーク

看板メニューのチャーシューは外側が美しい赤色で、驚くほどジューシー。一瞬で虜になること、間違いありません。
ローストポークも皮は炭火が香り、パリパリとした食感が病みつきになります。

ジブおじ
ホーカーズにしては少し値段が張りますが、今まで食べたチャーシューでトップレベルに美味しかったです。
名称Roast Paradise
営業時間11:00〜19:00
定休日月曜日
屋台番号#01-122

Albert Street Prawn Noodlesのプローンミー

オールドエアポートフードセンターのプローンミー

Albert Street Prawn Noodlesはプロウンミー(エビ麺)の人気店です。エビは注文してから生の状態から茹で上げるので鮮度抜群!

オールドエアポートフードセンターのプローンミー

麺はコシが強く、海老ミソがたっぷりと使われたスープによく絡みます。

日本のラーメン同様、シンガポールのプローンミーはスープが一番評価されるポイント。Albert Street Prawn Noodlesのスープは海老と豚の旨味が見事抽出されており、ごくごくと飲めてしまうほど美味しいです。

ジブおじ
日本人にとって馴染みやすい味なので、シンガポール料理初心者におすすめです。
名称Albert Street Prawn Noodles
営業時間10:00〜3:00
定休日木曜日
屋台番号#01-10

Freshly Made Chee Cheong Funの腸粉

Freshly Made Chee Cheong Funの腸粉(ちょうふん)はオールドエアポートロードフードセンターに来たら絶対頼んでおきたいグルメです。

腸粉は薄いお米の生地が主材料の料理。具材はチャーシューやエビが選べます。

こちらの腸粉は生地がとても薄く、エビもぷりぷりです。ひとつひとつ手作りで作られた腸粉はシルキーで優しい食感。甘辛い醤油ソースが生地によく絡みます。

ジブおじ
トゥルントゥルンな食感に病みつきになること、間違いありません。絶対に食べほしい一品です。
名称Freshly Made Chee Cheong Fun
営業時間7:00〜20:00
定休日月曜日
屋台番号#01-155

Nam Sing Hokkien Fried Meeのホッケンミー

名店が集まるOld Airport Road Food Centreの中でも特に人気なのがこの「Nam Sing Hokkien Fried Mee(南星福建炒蝦麺)」のホッケンミーです。

ホッケンミーとはシンガポールやマレーシア版の焼きそば。麺はビーフンと中太の卵麺の2種類が使われ、小エビ、イカ、炒り卵、もやしなどの具と一緒に炒められます。

オールドエアポートロードフードセンターのホッケンミー

一口食べた瞬間に、エビやイカを始めとした魚介類の旨味がブワッと口の中に広がります。

ジブおじ
地元民に絶賛されるホッケンミーをぜひ一度ご賞味ください!
名称Nam Sing Hokkien Fried Mee
営業時間10:00〜17:00
定休日月曜日
屋台番号#01-32

Fu Cheng Shi Pinのポピア

ニョニャ料理を代表するPopiah(ポピア)を提供するお店「Fu Cheng Shi Pin」。

シンガポール版の生春巻きみたいなもので、ピーナッツ・きゅうり・切り干し大根など様々な具材がぎっしり詰まっていて食べた時の食感がクセになります。

オールドエアポートロードフードセンターのポピア

油が控えめでお肉も使われていないためとてもヘルシー。甘辛いダークソースが味の決め手です。

ポピアを始めとしたニョニャ料理について詳しく知りたい方はこちらの記事『シンガポールのおすすめニョニャ料理をハーフが厳選』も合わせてご覧ください。

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シンガポールのおすすめプラナカン(ニョニャ)料理
名称Fu Cheng Shi Pin 富城食品
営業時間11:00〜19:00
定休日不定休
屋台番号#01-94

Lao Ban Soya Bean Curdの杏仁豆腐

オールドエアポートロードフードセンターでデザートを食べるならLao Ban Soya Bean Curdの杏仁豆腐(2.20SGD)がおすすめです。

シンガポールの一番人気のホーカーズ『マックスウェル・フードセンター』にもありますが、ここオールドエアポートロードフードセンターでもお馴染みの味が楽しめます。

オールドエアポートロードフードセンターの杏仁豆腐デザート
杏仁豆腐(2.20SGD 約180円)

特徴は驚くほど柔らかくシルキーな食感。口に入れた瞬間にとろける杏仁豆腐は必食です。
写真では伝わりづらいので、ぜひこちらの動画の9:50~から杏仁豆腐がほろほろと崩れる様子をご覧ください。

ジブおじ
日本では中々食べられない食感ですよ!
名称Lao Ban Soya Bean Curd
営業時間11:00〜21:00
定休日月曜日
屋台番号#1-107

Geylang Lor 20 Banana Frittersの揚げバナナ

こちらは揚げフルーツの専門店「Geylang Lor 20 Banana Fritters」です。揚げフルーツは日本では馴染みがありませんがシンガポールでは根強い人気があります。

シンガポールの揚げバナナ
定番の揚げバナナ

定番の揚げバナナは1本丸々揚げられており中身は熱々ホクホク。かんだ瞬間、バナナの香りがブワッと口いっぱいに広がります。熱されたバナナ特有のクリーミーな食感がたまりません。

シンガポールを代表するフルーツ、ドリアンとジャックフルーツも揚げられるとより香りが豊かになります。

ジブおじ
衣は味付けされていないのでフルーツ本来の味を楽しむことが可能です。
名称Geylang Lor 20 Banana Fritters
営業時間11:00〜20:00
定休日なし
屋台番号#01-57

Nyonya Chendolのチェンドル

たらふく食べたら、最後にシンガポールを代表するデザート『チェンドル』で締めましょう!ここNyonya Chendolはマレーシアのマラッカ流の具材たっぷりのチェンドルを提供しています。

オールドエアポートロードフードセンターのチェンドル

荒く削られた氷の上に以下のトッピングが乗っています。

  • あずき(コーンやドリアンにも変更可能)
  • パンダンリーフで着色された緑色の米粉ゼリー
  • ココナッツミルク
  • グラ・マラカ(ヤシの樹液を原料にして作られた黒糖)

他店よりゼリーが長いため、よりツルツルの食感を楽しむことができます。

ジブおじ

シンガポール人にとっては定番のデザート!ココナッツの風味とグラマラカの甘さがうまくマッチしてとても美味しいですよ。

名称Nyonya Chendol
営業時間10:00〜22:00
定休日木曜日
屋台番号#01-115

オールドエアポートロードフードセンター(Old Airport Road Food Centre)の基本情報

オールドエアポートロードフードセンター

オールドエアポートロードフードセンターの名前の由来は過去の空港にあります。

「オールドエアポート(旧飛行場)」という文字が入っている通り、この辺りには1937年にシンガポール初の民間飛行場として開業した旧カラン空港が存在していました。
しかしその歴史は短く、1955年にパヤレバー国際空港が開業したと同時に18年の歴史に幕を閉じたのです。

その後、1973年にオールドエアポートロードフードセンターがオープンし、美食を求めた地元民で賑わうようになりました。

場所・行き方・アクセス

オールドエアポートフードセンターの住所は「Block 51, Old Airport Rd, Singapore 390051」です。

地下鉄でアクセスする場合:

Dakota MRT(ダコタ駅)から徒歩3分のルート

  1. オレンジのサークル・ライン「ダコタ駅」(Dakota MRT)で下車
  2. B出口を出る
  3. 真っ直ぐオールドエアポートロードを3分ほど歩く
  4. ホーカーズが見えたら道路を横断して到着

地下鉄の乗り方はこちらの記事を参考ください:地下鉄(MRT)完全ガイド

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シンガポールの電車・地下鉄・MRTの乗り方

※MRT Mountabatten(マウントバッテン駅)からもアクセスできますが、6分ほど多く歩く必要があります。

※現在地によっては、バスやタクシーでアクセスしたほうが楽な場合もあります。Google Mapなどの地図アプリを使ってルートを確認してみてください。

>>バスの乗り方と料金
>>タクシーの乗り方と料金

ジブおじ
少し遠い上、周囲に目立った観光スポットもありませんが、おいしいグルメが多いため地元民に人気のホーカーズです。

※「価格が間違っている」「お店はもう閉店している」など、記載内容に誤りがある場合は『記事修正リクエスト』からご連絡ください。

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